気をつけようぞ その3
大企業病の第六の特色は、はっきりした自覚症状が出てからでは、もはや手おくれで、治療はきわめて困難なことです。
たとえば、時代の変化に対応するのがおくれ、主力商品が構造不況業種に転落してしまったのに、それに代わる新しい主力商品が用意されていなかったことがはっきりして、はじめて大企業病にかかってしまったことを知る。
丁度、ガソや糖尿病と同じように、自覚症状がはっきり出てくる頃には、大企業病は、ほとんど治療が不可能なほどに進行しているのです。
« 2010年07月 | メイン | 2010年09月 »
大企業病の第六の特色は、はっきりした自覚症状が出てからでは、もはや手おくれで、治療はきわめて困難なことです。
たとえば、時代の変化に対応するのがおくれ、主力商品が構造不況業種に転落してしまったのに、それに代わる新しい主力商品が用意されていなかったことがはっきりして、はじめて大企業病にかかってしまったことを知る。
丁度、ガソや糖尿病と同じように、自覚症状がはっきり出てくる頃には、大企業病は、ほとんど治療が不可能なほどに進行しているのです。
たとえば、社長をはじめ役員を総入れかえするなどの大手術を行なっても、治療することはきわめてむずかしいようです。
大企業病がそこまで進行してしまうと、外部から経営者を導入してもうまく立ち直れることは、レア・ケースなのである。
すでに企業全体が病原菌にむしばまれているので、かつては有能な部・課長、社員であっても、モラールの低下、立ち直ろうとする気力の喪失によって、坂道をころげるように業績はますます先細りとなってしまいます。
たとえぽ、ガン細胞が全身に次から次へと転移するようになれば外科手術をしても治療が不可能であるのと同様に、大企業病が自覚症状をともなう程に進行すると、それを治療する特効薬もなく、手術の方法もなくなってしまうのです。
家庭教師のタートル先生のご案内。小学生・中学生・高校生のための家庭教師を紹介。苦手科目克服・やる気アップ・定期テスト対策・受験対策なら家庭教師のタートル先生へ安心してお任せ下さい。
野村総合研究所のオープンソースサポートサービス『OpenStandia』による、Jaspersoft Business Intelligence Suite(ジャスパーソフト ビジネスインテリジェンススイーツ)をご紹介するページです。